JSONデータの話

ドラフトのカードランク一覧ページを作るため、一通りJSON情報に目を通したがまあ覚えきらんね（当たり前）

ベールの姉妹、というカードがあるのだが、なんでかJSONデータ上は「ベールの教団」になっている

Drawtwoのデータ、なんでか「タイラーエステート」が4マナではなく3マナになっている。

弱いので3マナでもいい気がしてくる。

カード情報アプリを作ったりして

APIで持ってこれるJSONデータの話。

のたうつ一撃

このカードはなぜか画像のテキストがおかしい。
ゲーム中の画像は正しい。

ショップの証書

ゲーム中はアイテムの「消耗品」に分類されているのだが、JSONデータ中の sub_type はconsumableではなくdeedとなっている。

確かに消耗品じゃないよね。とはいえ、これ1つのためにカテゴリを増やして見せたくなかったのかな。

「そのアイテム基本コストである」という文言が変な気がするが、これはゲーム中の画像でもこうなっている。

ドラフト アイテムカード 評価

工事中

ドラフト 赤カード 評価

強力なクリープを擁する反面、1マナあたりの効果が劣悪なスペルやシグニチャが多数存在する。

※シグニチャカード以外に付いているS-Fの評価はドラフト用

1マナ

D: 攻撃の構え

C: 新たな指令

D: 痛みの克服

B: 燃える油

2マナ

F: 防御態勢

D: 英雄の決意

C: 望んだ戦い

D: 昂ぶる怒り

A: 青銅の軍団兵

3マナ

C: 戦闘訓練

B: 防衛網の粉砕

C: 弱点発見

F: 鎧裂き

D: 猛者の道

D: 戦の神殿

F: 大乱闘

A: 追放者たちの傭兵団

B: ヘルベアクリップラー

4マナ

B: 一掃攻撃

C: 不意打ちパンチ

A: トレスディンの軍旗

D: のたうつ一撃

A: ストーンホールの精鋭

A: 軍団の旗手

C: 反逆扇動者

C: スミーヴルの武器職人

5マナ

D: 徹底破壊

B: 魔法はもういい！

A: レッドミストの略奪者

B: オーガの死体投げ

C: 呪われたサテュロス

6マナ

D: 大敗の衝撃

B: オメックスの闘技場

A: オーガの徴集兵

A: マロウフェルの荒くれ

C: キーンフォークのゴーレム

7マナ

S: トラップ発動

8マナ

S: 栄光の瞬間

 

カード情報取得アプリを作ってみていて

ヒーローのカードテキストがおかしい。

パッシブアビリティの名称にspanタグがかかっているのだが、レギオンコマンダーだけなんか全体にかかってる。

APIからカードテキストを取得して、HTMLタグをトバす処理を書いて ↓このページを作ってみたのだが、そういうわけでレギオンコマンダーの表示がおかしい。

ドラフト 赤ヒーロー評価 - Artifactプレイメモ

ヒーローはカード上にテキストが無いので、多分ヒーローカードのテキスト情報は使われてなくて、間違いがあっても直されないのかもね。Reference情報からテキストを生成すべきかも。それならシグネチャカードの情報も付くし。

ヒーローにカードテキストは無い

ドラフト ヒーロー評価

ここ→DrawTwoを叩き台に随時更新

工事中...

SからFの評価はドラフト用のもの。

カード情報取得アプリを作ってみているが

Card Set APIからデータを取得するアプリ、週末にまとまった時間を取れば、自分用のツールとして形になるカナーと思っていたが案の定というかなんというか色々とメンドイ。

作ってみて一番困ったのが、取得できる3種類の画像「Large」「Mini」「Ingame」のうち、一番使いやすそうなMini画像が妙に大きい1辺267pxの画像になっていて、ブログ記事にそのまま使えないこと。

わざわざ他の画像編集ツールをカマすのも、かえって面倒なので64x64, 128x128 の画像に縮小してクリップボードにコピーする機能を追加。その機能で作ってみたのが↓この記事の画像。

ドラフト 赤クリープ評価 - Artifactプレイメモ

あとカードテキストをコピーする機能が欲しいのだが、なんかハイパーリンクになる部分がspanタグで囲まれていてそのままで使えない。

idもclassもないspanタグなんぞ利用できそうにないので、それは削除するとして </br>タグを改行に変える機能も必要か。

しかしデータをザッと見たところ、</br>じゃなくて<BR>だったりするので色々めんどうそう。先は長いようなそうでもないような。